【江戸川区】道路使用許可は行政書士に依頼すべき?自分で申請する場合との違いを解説

道路使用許可について調べていくと、
「自分で申請できそうだけど、行政書士に頼む意味はある?」
と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
特に、
・工事日が迫っている
・当日申請が必要かもしれない
・管轄警察署が分からない
といった場合は、判断を間違えると間に合わなくなることもあります。
実際のところ、道路使用許可は自分で申請することも可能です。
ただし、内容や状況によっては、
行政書士に依頼した方が結果的にスムーズで安全なケースも少なくありません。
この記事では、
- 自分で申請する場合
- 行政書士に依頼する場合
それぞれの違いや、依頼を検討すべきケースについて解説します。
お急ぎの場合には、状況だけでもLINEでご相談ください。
※この記事は2026年1月時点での情報です。
道路使用許可は自分で申請できる?
結論から言うと、
道路使用許可は本人・事業者が自分で申請できます。
- 警察署へ申請
- 必要書類を準備
- 図面を作成
という流れ自体は、誰でも行うことができます。
そのため、
- 内容がシンプル
- 使用時間が短い
- 交通規制がない
といったケースでは、自分で申請して問題ない場合も多いです。
それでも行政書士に依頼する人が多い理由
では、なぜ行政書士に依頼する人がいるのでしょうか。
理由は主に次の3つです。
① 書類や図面の不備による「手戻り」を防げる
道路使用許可では、
形態図(現況図)が非常に重要です。
- 車両・資材の配置
- 通行人・車両の動線
- 規制方法
- 誘導員の配置場所
が分かりにくいと、
ほぼ確実に修正(補正)を求められます。
行政書士に依頼すれば、
警察署が重視するポイントを押さえた書類・図面を最初から提出でき、
手戻りを防ぐことができます。
② 警察署との事前協議・調整を任せられる
工事やイベントなどでは、申請前に警察署との事前協議が必要になることがあります。
- 使用方法の調整
- 規制内容の確認
- 日時や配置の変更提案
こうしたやり取りは、慣れていないと想像以上に時間と労力がかかります。
行政書士に依頼すれば、これらの調整を含めて任せることができます。
③ 時間と精神的負担を減らせる
- 平日に警察署へ行く時間が取れない
- 書類作成に慣れていない
- 「これで本当に大丈夫か?」と不安になる
平日へは申請と許可証の受取とで最低2回は警察署へ出向かなければなりません。
こうした負担を減らせる点も、行政書士に依頼する大きなメリットかと思います。
行政書士への依頼を検討した方がよいケース
次のような場合は、
行政書士への依頼を検討する価値が高いと言えます。
- 工事車両・足場・重機を使用する工事
- 交通規制を伴う工事・イベント
- 複数日・複数場所で道路を使用する場合
- 撮影・イベントなど判断が分かれやすいケース
- 許可取得までのスケジュールに余裕がない場合
特に法人・事業者の場合、
許可の遅れ=業務への影響につながるため、
リスク回避の意味でも専門家依頼は有効です。
実務上よくある注意点
道路使用許可は「自分で申請できる手続き」と思われがちですが、
実際には申請を進めようとして初めて、
手続きの煩雑さに気づかれる方も少なくありません。
実際に当事務所へ寄せられるご相談の中でも、
・管轄の警察署を間違えていた
・提出した図面の修正を求められた
・道路が一方通行で、申請内容が複雑になった
・申請日がずれ、工事日に間に合わなくなった
といったケースは非常に多く見受けられます。
特に、工事や引越しなど日程があらかじめ決まっている場合は、
事前に確認せずに進めてしまうと、
結果的にスケジュールに大きな影響が出てしまうこともあります。
なお、状況によっては申請自体は可能でも、
スケジュール的に厳しいケースもあります。
そのため、申請を進める前に「今の状況で間に合うのか」を確認することが重要です。
行政書士に依頼した場合の一般的な流れ
行政書士に依頼した場合は、次のような流れになります。
- 使用内容のヒアリング
- 必要な許可の整理(不要・占有許可との併用か)
- 申請書類・図面の作成
- 警察署との協議・申請
- 許可証の受領・引き渡し
依頼者は、
必要事項を伝えるだけで手続きが進むため、
本業に集中することができます。
弊所の場合は
ヒアリング事項の確認と委任状の受領さえ整えば
お急ぎ案件の場合、可能な限りで当日の申請も行っております。
「自分でやる」か「依頼する」かの判断ポイント
迷った場合は、次の視点で考えると判断しやすくなります。
- 内容はシンプルか、複雑か
- 交通への影響はあるか(一通道路、通行止めの有無)
- スケジュールに余裕はあるか
- 万が一トラブルが起きた場合、対応できるか
少しでも
「不安がある」「判断に迷う」
と感じる場合は、事前相談だけでも専門家を活用するのがおすすめです。
まとめ|不安やリスクを減らすなら専門家の活用を
道路使用許可は、
「自分でできるかどうか」よりも
「間に合うかどうか」で判断することが重要です。
実際の実務経験をもとに、
申請可能か・当日申請が必要かなどを確認します。
弊所では
江戸川区、江東区、墨田区を中心に
道路使用許可のご依頼を取り扱っております。
安心して工事・イベント・撮影を進めるためにも、
必要に応じて行政書士のサポートを活用することを検討してみてください。
忠岡行政書士事務所
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