【江戸川区】道路使用許可の申請方法|必要書類・申請の流れ・注意点を実務目線で解説

道路使用許可が必要なことは分かっても、
「具体的にどうやって申請するの?」
「何を準備すればいい?」
と不安になる方は多いのではないでしょうか。
道路使用許可の申請は、流れ自体はシンプルですが、
内容や準備が不十分だと、
- 申請が受理されない
- 修正を求められる
- 許可が間に合わない
といったトラブルにつながることがあります。
この記事では、道路使用許可の申請方法を実務目線で
必要書類・申請の流れ・注意点まで詳しく解説します。
※この記事は2026年1月時点での情報です。
道路使用許可の申請先
道路使用許可は、
道路を使用する場所を管轄する警察署へ申請します。
- 申請先は「最寄りの警察署」ではない
- 使用場所ごとに管轄が決まっている
点には注意が必要です。
使用場所が複数の警察署管轄にまたがる場合は、
それぞれに申請が必要になるケースもあります。
江戸川区の場合
江戸川区には3つの警察署が管轄となっています。
それぞれ使用する道路で管轄が異なります。
葛西警察署
📍〒134-0084
東京都江戸川区東葛西6丁目39番1号
東京メトロ東西線から徒歩で約10分葛西警察署の1階交通規制係が窓口です。
👉葛西警察署
【管轄地区】
船堀1丁目から7丁目
一之江町
二之江町
春江町5丁目
西瑞江5丁目
江戸川5丁目から6丁目
西葛西1丁目から8丁目
北葛西1丁目から5丁目
中葛西1丁目から8丁目
南葛西1丁目から7丁目
東葛西1丁目から9丁目
宇喜田町
清新町1丁目から2丁目
臨海町1丁目から6丁目
堀江町
小松川警察署
📍〒132-0031
東京都江戸川区松島1丁目19番22号
JR平井駅から徒歩で約15分小松川警察署の1階交通規制係が窓口です。
👉小松川警察署
【管轄地区】
小松川1丁目から4丁目
平井1丁目から7丁目
東小松川1丁目から4丁目
西小松川町
松島1丁目から4丁目
松江1丁目から7丁目
中央1丁目から2丁目
中央3丁目(14番から16番の各一部、17番から19番、20番の一部を除く)
中央4丁目(19番の一部を除く)
西一之江1丁目から4丁目
大杉1丁目から4丁目
大杉5丁目(30番から31番を除く)
東篠崎町
東篠崎1丁目から2丁目
下篠崎町
篠崎町2丁目から7丁目
篠崎町8丁目(1番から2番、8番から11番)
南篠崎1丁目から5丁目
谷河内1丁目から2丁目
新堀1丁目から2丁目
一之江1丁目から8丁目
春江町1丁目から4丁目
瑞江1丁目から4丁目
西瑞江3丁目から4丁目
江戸川1丁目から4丁目
東瑞江1丁目から3丁目
小岩警察署
📍〒133-0052
東京都江戸川区東小岩6丁目9番17号
JR総武線小岩駅南口から徒歩7分小岩警察署の1階交通規制係が窓口です。
👉小岩警察署
【管轄地区】
上一色1丁目から3丁目
本一色1丁目から3丁目
興宮町
東松本1丁目から2丁目
松本1丁目から2丁目
大杉5丁目(30番から31番)
中央3丁目(14番から16番の各一部、17番から19番、20番の一部)
中央4丁目(19番の一部)
鹿骨町
鹿骨1丁目から6丁目
篠崎町1丁目
篠崎町8丁目(3番から7番、12番から15番)
上篠崎1丁目から4丁目
北篠崎1丁目から2丁目
西篠崎1丁目から2丁目
南小岩1丁目から8丁目
東小岩1丁目から6丁目
西小岩1丁目から5丁目
北小岩1丁目から8丁目
道路使用許可申請の全体的な流れ
申請の基本的な流れは、次のとおりです。
- 使用内容の整理・事前確認
- 必要書類の作成
- 管轄警察署へ申請
- 審査・補正対応
- 許可証の交付
一つずつ詳しく見ていきます。
1 使用内容の整理・事前確認
まず重要なのが、何を・どこで・どのように行うのかを明確にすることです。
- 使用場所(住所・道路名)
- 使用日時(開始・終了)
- 使用内容(工事・イベント・撮影など)
- 人数・車両・機材の有無
内容によっては、申請前に警察署へ事前相談を求められることもあります。
特に、交通規制を伴う場合は事前相談がほぼ必須です。
2 道路使用許可の主な必要書類
一般的に必要となる書類は、以下のとおりです。
道路使用許可申請書
警察署指定の様式を使用します。
使用目的・場所・時間・方法などを記載します。
書類はこちらからダウンロードできます。
👉道路使用許可書類ダウンロード
位置図
- 使用場所が分かる地図
- 周辺道路との位置関係が分かるもの
Googleマップを印刷したものでも可とされるケースが多いです。
形態図(現況図)
ここが実務で一番重要なポイントです。
- 車両・資材・機材の配置
- 作業位置
- 通行人・車両の動線
- 規制内容(カラーコーン・バリケード等)
- 誘導員配置場所
を図で示します。
👉この図が分かりにくいと、高確率で補正(修正)が入ります。
その他必要書類(ケース別)
- 工程表
- 委任状(代理申請の場合)
- 同意書(関係者がいる場合)
内容によって求められる書類は異なります。
3 管轄警察署へ申請
書類が揃ったら、管轄警察署へ申請します。
- 原則として窓口申請
- 申請手数料が必要(内容により異なる)
警察署では、
書類の内容確認 → 問題点の指摘
という流れになることが多いです。
4 審査・補正対応
申請後、内容に不備や不明点がある場合は、
- 図面の修正
- 使用方法の変更
- 日時の調整
などを求められることがあります。
この補正対応に時間がかかると、
希望日に許可が下りないこともあるため注意が必要です。
5 許可証の交付
審査が完了すると、
道路使用許可証が交付されます。
許可証は申請から中1日、2日で発行されます。
- 許可内容・条件を必ず確認
- 当日は許可証を携帯
- 指示事項(時間・範囲)を厳守
- 条件違反は、無許可使用と同様の扱いになる可能性があります。
道路使用許可申請でよくある注意点
申請は余裕をもって行う
直前申請は、補正が入った場合に間に合いません。
最低でも数日前〜内容によっては1〜2週間前を目安に。
「前に通った」は通用しない
これは許認可申請全般に言えることです。
- 内容
- 場所
- 時期
が違えば、判断も変わります。
過去の経験に頼らないことが重要です。
判断に迷う場合は専門家相談も有効
特に、
- 工事
- イベント
- 複数日にわたる使用
などは、行政書士に依頼することで
手戻りやトラブルを大きく減らすことができます。
まとめ|申請準備が許可取得の成否を左右する
- 道路使用許可の申請は事前準備が重要
- 使用状況図が最大のポイント
- 余裕をもって申請することがトラブル回避につながる
不安な場合は、早めに確認・相談を行い、スムーズな許可取得を目指しましょう。
まとめ|申請準備が許可取得の成否を左右する
- 道路使用許可の申請は事前準備が重要
- 使用状況図が最大のポイント
- 余裕をもって申請することがトラブル回避につながる
まとめ|申請準備が許可取得の成否を左右する
- 道路使用許可の申請は事前準備が重要
- 使用状況図が最大のポイント
- 余裕をもって申請することがトラブル回避につながる
許可の取得を円滑に進めるためにも、
道路使用許可の要否を事前に確認し、必要に応じて専門家へ相談することが重要です。
弊所は江戸川区に特化しているため最短の手続きも可能です。お気軽にお問い合わせください。
忠岡行政書士事務所
営業時間:平日9:00~18:00
電話 :080-3248-0996
※不在の場合には折り返しご連絡いたします。


